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園の生活

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大切にしていること

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日々の生活を決まった大人がお世話をすることで、発達の細かな変化に気づき、その子にあった働きかけができます。

子どものことを知っていれば、どこまで手伝えばいいのか、どう手伝えばいいのかが分かります。

子どもにすれば、保育者は自分のできることを知って必要なところでは助け、励ましてくれる存在となるわけです。

小さな子どもたちにとって、毎日が安心で楽しく過ごせる環境をつくることを大切にしています。

0. 1. 2 育児担当制

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子どもは遊びながら発達していきます。

あそびを通して考え、物の扱いや素材を知り、物と物との関係を学びます。

あそびを通してルールを学び、遊びを通して友だちとのかかわり方を学びます。

私たちは子どもの遊びがより豊かになるための援助をしています。

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遊びをとおして

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わらべうた

わらべうたは、言葉のおもしろさや響きの美しさ、リズムの楽しさがあり、子どもは五感を通して感じ取ります。

乳児期に大人と一対一でたっぷりわらべうたを歌ってもらうことは子どもの心を豊かにし、心の安定にもつながっていきます。

また、動き(運動刺激)を伴うので、自分の身体を知ることや発達にもつながります。

そして、幼児期になると社会性を養う集団遊びへと発展していきます。

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